ラッコ株式会社が小規模サイト特化の売買サービス「ラッコマーケット」をリリース



ラッコ株式会社が小規模WEBメディアのリアルタイムサイト売買プラットフォーム「ラッコマーケット」をリリース

ラッコ株式会社(住所:東京都渋谷区、代表者:代表取締役 坂谷泰翔)が新サービス「ラッコマーケット」をリリースしました。

ラッコ株式会社が新サービス「ラッコマーケット」をリリース

「ラッコマーケット」とは

「ラッコマーケット」は、リアルタイムサイト売買プラットフォームです。

業界で初めての、WordPressで運用されている小規模WEBメディアを最短5秒で購入したり売却できる、サイトのリアルタイム売買サービスになります。

「ラッコマーケット」のメリット

  • 買主は、買いたいサイトが見つかったらボタン一つで購入完了。最短5秒でサイトが買える(カード決済対応)
  • 売主は、売りたいサイトを登録(最短5秒)するだけで出品完了!(利用条件あり)
  • 売買交渉や契約締結、サイト移行作業も一切不要なので支払いと同時にドメインとサーバー契約を受け取り、購入後すぐにサイト運営ができる
  • 販売価格1万円〜50万円のWordPressで運用されている小規模WEBメディアを専門的に取り扱い
  • 販売中のサイトは、URLやAhrefsによるSEO指標やGoogleAnalytics連携されている場合は詳細なアクセスデータを閲覧可能

詳しくはこちら:公式サイト

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