みずほ銀行 ペイジーで国への支払いをする
みずほ銀行のペイジー個人向けインターネットバンキング払い
個人向けインターネットバンキング：利用可能
みずほ銀行のペイジー法人向けインターネットバンキング払い
法人向けインターネットバンキング：利用可能
みずほ銀行のペイジーATM払い
ATM：利用可能
みずほ銀行のペイジー支払い先へのダイレクト支払い(※)
ダイレクト：利用可能
※ダイレクト支払いは事前に届出が必要です。
みずほ銀行 ペイジーで地方公共団体への支払いをする
みずほ銀行のペイジー個人向けインターネットバンキング払い
個人向けインターネットバンキング：利用可能
みずほ銀行のペイジー法人向けインターネットバンキング払い
法人向けインターネットバンキング：利用可能
みずほ銀行のペイジーATM払い
ATM：利用可能
みずほ銀行 ペイジーで企業への支払いをする
みずほ銀行のペイジー個人向けインターネットバンキング払い
個人向けインターネットバンキング：利用可能
みずほ銀行のペイジー法人向けインターネットバンキング払い
法人向けインターネットバンキング：利用可能
みずほ銀行のペイジーATM払い
ATM：利用可能
金融機関名：みずほ銀行
金融機関コード：0001
（2020年5月8日現在）
みずほ銀行で利用できるペイジー（Pay-easy）について
みずほ銀行で使えるペイジーは支払い専用のサービス
ペイジーは、税金の収納、各種料金の支払いなど「支払い専用」のサービスです。
みずほ銀行で使えるペイジー利用方法の種類
ペイジーは、税金・光熱費・通信費・保険など各種料金の支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコン・スマートフォン・携帯電話・ATMから支払うことができます。
パソコン・スマートフォン・携帯電話はインターネットバンキング、ATMの場合はキャッシュカード・現金で支払うことができます。
※金融機関により支払い方法が限定される場合があります。
みずほ銀行で使えるペイジーは金額を間違う心配がありません
請求書や支払い依頼書が届いた段階で、予め支払先と支払い金額が設定されています。
通常の振込と異なり支払金額や支払先の入力をする必要が無いので、間違った相手に送金してしまったり、支払い金額を間違えるミスが発生しない仕組みになっているので安心して利用できます。
みずほ銀行で使えるペイジー手数料について
納税など国や地方公共団体へ支払う場合、手数料がかからない場合がほとんどです。
民間企業への支払い時は、手数料がかかる場合がありますので、支払先の企業や団体のホームページや請求書等で確認してください。
みずほ銀行のペイジー税金・料金払込みサービス
2020年7月6日現在
みずほ銀行のペイジーサービスは、税金、行政手数料などの国庫金や公共料金等の各種料金を、銀行などの金融機関の窓口、インターネットバンキング（PC、スマートフォン）、モバイルバンキング（ガラケー）、ATMで支払いができるサービスです。
インターネットバンキングとモバイルバンキングでの支払いは、支払い先である各収納機関のメニューから利用できる場合もあります。
みずほ銀行のペイジー利用対象者
みずほ銀行のペイジーが利用できる対象者は、みずほダイレクト「インターネットバンキング（PC、スマートフォン）、モバイルバンキング（ガラケー）」、みずほｅ-ビジネスサイトの契約締結が済んでいる、個人、法人となります。
ATMは、みずほ銀行の普通預金、貯蓄預金、当座預金のキャッシュカード または カードローンカードを使用して法人・個人の利用者に対応しています。
旧みずほコーポレート銀行のキャッシュカード と 他の銀行のカードによる支払いはできません。
みずほ銀行の店舗、ATMでの現金による払込みは誰でもペイジー決済の利用ができます。
みずほ銀行のペイジーで支払いできる各種料金
みずほ銀行と所定の収納委託契約等を締結した収納機関に対する払込で、収納機関からお客さまに対し、ペイジーマークが記載されている払込書などにより、以下の内容が通知されている料金。
①収納機関番号
②お客様番号 または 納付番号
③確認番号
④納付区分（地方公共団体および一部の官公庁が収納機関の場合のみ）
みずほ銀行のペイジーで支払いできるみずほ銀行サービス
①みずほダイレクト「インターネットバンキング（PC、スマートフォン）、モバイルバンキング（ガラケー）」
②みずほｅ-ビジネスサイト
③ペイジーマークの表示があるATM。（イオン銀行 ATM、コンビニ ATM は除く。）
みずほ銀行のペイジーサービスの利用時間
①みずほダイレクト「インターネットバンキング（PC、スマートフォン）、モバイルバンキング（ガラケー）」
平日 0：05～23：55
土曜日 0：05～22：00
日曜日 8：00～23：55
※第 1・第 4 土曜日の 3:00～5:00 は利用できません。
※1 月 1 日 20:15～1 月 2 日 6:15（日曜日に該当する場合は 8：00）は利用できません。
※＊祝日、振替休日の場合は対応する曜日と同一となります。
②みずほｅ-ビジネスサイト
平日 8：00～22：00 （払込受付時限 21：45）
土曜日 8：00～22：00 （払込受付時限 21：45）
日曜日 9：00～17：00 （払込受付時限 16：45）
※祝日、振替休日、12 月 31 日～1 月 3 日は利用できません。
③ATM
月曜日 7：00～23：55
火曜日～金曜日 0：05～23：55
土曜日 0：05～22：00
日曜日 8：00～21：00
※店舗によってATMの稼働時間は異なります。
※第 1・第 4 土曜日の 3:00～5:00、1 月 1 日 20:15～1 月 2 日 6:15（月曜日に該当する場合は 7:00、日曜日に該当する場合は 8:00）は利用できません。
※祝日、振替休日の場合は対応する曜日と同一となります。
※現金での払込みは、銀行営業日の 8:45～18:00 のみご利用いただけます。
※国や地方公共団体を除き、10 万円超の現金での払込はできません。
※店舗により現金による利用できない場合があります。
※上記時間内でもシステム調整やシステムメンテナンスなどの理由で利用できない場合があります。
みずほ銀行のペイジーサービスが利用できる口座
①みずほダイレクト、みずほｅ-ビジネスサイトによる払込の場合は普通預金・貯蓄預金・当座預金のいずれかの口座、かつ、利用口座としてご登録いただいている口座。
②ATMによる払込は普通預金・貯蓄預金・当座預金でキャッシュカードを発行した口座、およびカードローン口座。
※他の銀行のカードと旧みずほコーポレート銀行が発行したカードでは利用できません。
みずほ銀行のペイジーサービスが利用できる限度額
①みずほダイレクトによる払込みは、利用口座の支払可能残高の範囲内。
また、以下の制限があります。
国や地方公共団体への払込は、1 日あたり 1,000 万円以内（１取引あたりの限度額はなし）。
国や地方公共団体以外への払込は、みずほダイレクトでの登録振込先以外への振込と合算で 1 日あたり 500 万円以内（１取引あたりの限度額はなし）。
②みずほｅ-ビジネスサイトによる払込は利用口座の支払可能残高の範囲内で、口座利用者が指定した１日あたり、かつ、１明細あたりの限度額以内。
③ATMのキャッシュカードによる払込みは支払可能残高の範囲内で、かつ１取引あたり500 万円以内。（１日あたりの限度額はなし）
④国や地方公共団体を除き、ATMで 10 万円を超える現金での払込みはお取り扱いできません（国や地方公共団体向けの現金の払込みはATMごとの入金限度額と同一です）。
みずほ銀行のペイジーサービス手数料
みずほ銀行のペイジーサービス手数料は原則無料です、払込手数料は原則かかりません。
以下に関しましては、ペイジーサービス手数料がかかります。
収納機関名：㈱イーコンテクスト（各種料金）、収納機関番号：58092
収納機関名：東京都職員共済組合（払込手数料利用者負担の貸付金返済等）、収納機関番号：57010
収納機関名：ユーシーカード㈱（クレジット利用代金）、収納機関番号：56015
ペイジーサービス手数料金額（消費税等を含む）
みずほダイレクト：払込金額3万円以上 220円、払込金額3万円未満 110円
みずほｅ-ビジネスサイト：払込金額3万円以上 440円、払込金額3万円未満 220円
ATM現金：払込金額3万円以上 330円、払込金額3万円未満 110円
ATMキャッシュカード：払込金額3万円以上 220円、払込金額3万円未満 110円
店頭窓口：払込金額3万円以上 550円、払込金額3万円未満 330円
ペイジーでATM払いができる銀行
ペイジーで国庫金の支払いを行う
ペイジーでは、以下のような国庫金の支払いをすることができます。
・行政手数料
・源泉所得税
・申告所得税
・法人税
・相続税
・贈与税
・消費税及び地方消費税
・酒税
・たばこ税及びたばこ特別税
・石油石炭税
・電源開発促進税
・揮発油税及び地方道路税
・石油ガス税
・自動車重量税
・航空機燃料税
・印紙税
・登録免許税
・電波利用料
・労働保険料
・国民年金保険料
・厚生年金保険料
・船員保険料
・関税
その他詳しくは下記を参照してください。
日本年金機構（旧社会保険庁）でペイジー納税や支払ができる項目
JAバンク ペイジー口座振替受付サービスの一時利用停止
システムメンテナンスのためJA・信連・農林中金で構成するJAバンクが、ペイジー口座振替受付サービスの一時利用を、2021年2月14日（日） AM8：00～AM9：00 の期間に停止する。
ペイジーの取扱金額が２８兆円を突破！
2021年5月6日
2020年度の電子決済サービス「Pay-easy（ペイジー）収納サービス」において、主に国庫金、地方公金といった納税分野での取扱いが大幅に増加した結果、取扱金額が、28.7兆円、取扱件数は8,477万件となりサービス開始以来19年連続の増加となりました。
特に、国庫金の取扱い金額が前年度比約128％、地方公金の取扱い金額も前年度比約134％と急増しています。
国庫金においては「国税（e-Tax電子納税）」と「財務省会計センター扱い歳入金」、地方公金においては「地方税共通納税システム」での取扱いが伸長していることが大きな要因となっています。
公共分野と比べ、民間分野は大きくは伸びていません。
ペイジーの取扱金額が２２兆円を突破！
2020年4月28日
税金や公共料金、各種料金などを、パソコンやスマートフォン、ATM 等を 利用して、「いつでも、どこでも、カンタン、安心」に支払うことができるペイジー収納サービスにおける2019年度の利用件数が、7,959万件、金額は22.6兆円を記録し、サービス開始以来18年連続での増加となりました。
特に、国庫金分野では、「関税」での利用金額・件数が、昨年に引き続き右肩上がりで推移しました。
また、地方公金分野では、2019年10月から開始した、すべての都道府県・市区町村へ、自宅や職場のパソコンから電子納税できるサ ービスである 地方税共通納税システム での利用増加や、2018年下期から開始した地方団体による本格的な取扱い開始等により、利用件数、金額ともに前年度を上回りました。
2019年下期からは、新たに山梨県、香川県が自動車税（種別割）等に対応し、都内では練馬区、調布市が新たにペイジー収納サービスを開始するなど、対象エリアが拡大しています。
くわしくは、ペイジー決済が取扱金額22兆円達成！
ペイジー キャンペーン 2021年4月
2021年4月1日
日本マルチペイメントネットワーク推進協議会が、税金や各種料金をPC、スマホ、ATMなどを利用して「いつでも、どこでも」簡単に支払うことができるサービス「Pay-easy(ペイジー)」の利用者を対象にした「100名様に10,000円、400名様に5,000円が当たる！キャンペーン」を、2021年4月1日（木）より開始しました。
「100名様に10,000円、400名様に5,000円が当たる！キャンペーン」は、期間中にペイジーで500円以上支払いをした方が対象となり、支払い１回につき１回の応募が可能となっているので、期間中であれば何回でもペイジーで支払うたびに当選チャンスがあります。
詳しく⇒ ペイジー キャンペーン 2021年4月
ペイジー キャンペーン 2020年12月（終了）
2020年12月14日
日本マルチペイメントネットワーク推進協議会が、ペイジーを利用した全ての利用者を対象に「100名様に10,000円、400名様に5,000円が当たる！キャンペーン」を開始しました。
「ペイジー キャンペーン 2020年12月」は、期間中にペイジーで500円以上支払いをした方が対象、支払い１回につき１回の応募が可能となるのでペイジーで支払うたびに当選チャンスがあります。
詳しく⇒ ペイジー キャンペーン 2020年12月
